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基礎知識

クレジットカードの利用限度額を上げる6つの方法と審査に落ちる5つの理由

投稿日:2019年10月7日 更新日:

利用限度額アイキャッチ1

クレジットカードは便利なアイテムですが、利用限度額が低いと買い物が制限されてしまうことがあります。

急な出費が必要になったときや、大きな買い物をするときに「もっと限度額が高いカードだったらいいのに」と思うこともありますよね。

ただ、考えなしに増額申請してしまうと、クレジット枠が上らないどころか逆に下がってしまうこともあります。

そういった事態を招かないために利用限度額を上げる方法と、審査に落ちる理由をまとめました。

 

クレジットカードの利用限度額とは

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クレジットカードの利用限度枠とは、そのカードで支払いできる上限金額のことです。利用限度額はカード発行時に決められており、上限を超えて使用することは原則としてできません。

利用限度枠が100万円であれば100万円分の買い物ができます。10万円返済したとすると、残り90万円が借金になり、使用可能枠が10万円になります。

返済した分だけ新たに借り入れが可能です。では利用限度枠はどのように決まるのでしょうか?利用限度枠の決まる仕組みを見ていきましょう。

 

利用限度額が決まる仕組み

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クレジットカードの利用限度額は、カードを発行しているクレジットカード会社が決めています。クレジットカードの申し込み時に、利用限度額の希望を訪ねる欄があります。

しかし、「希望額を50万円で申し込んだのに、審査に通った額は30万円だった」など、必ずしも希望通りになるとは限りません。クレジットカード会社は申し込み者の返済能力や信用度を見て審査結果を決めています。

具体的にどういったところで判断されるかというと、申し込み者の年収や、生活維持費、借金の有無などを総合的に見て判断しています。

返済能力が低いと判断されれば利用枠が低くなり、高いと判断されればその分利用枠が高くなります。

 

利用限度額と利用可能枠の違い

クレジットカードのクレジット枠には、利用限度額と利用可能枠があります。利用限度額とはクレジットカードで買い物できる上限金額のことです。利用可能枠は現在使用可能な金額のことです。

利用限度額が50万円のクレジットカードで20万円分の買い物をしたとしたら、残りの使えるお金は30万円です。この30万円が利用可能枠です。

利用限度額が50万円のクレジットカードで50万円全て使い切ってしまったら、利用可能枠は0円になります。お金を返済しない限りクレジットカードは使えません。

また、クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠が別々に設けられています。キャッシング枠は買い物に使える枠で、キャッシング枠はお金を引き出すときに使います。

利用限度額が50万円のクレジットカードの場合、ショッピング枠とキャッシング枠の合計の上限が50万円になります。

 

利用限度額を確認する方法

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クレジットカードと上手く付き合っていくためには、利用限度枠を把握しておくことが必要です。利用限度枠を確認しておくことで、いざというときにクレジット枠が足りない、使い過ぎで返済が大変などの事態を防ぐことにつながります。

支出をきちんと管理できていればムリのない返済計画が立てられ、結果として利用枠の増額につながります。

しかし、利用限度枠をどこで確認したらいいのかわからないという人もいるでしょう。そこで、利用限度枠を確認する方法をこれから解説していきます。

 

クレジットカードの利用明細で確認する

利用限度額はクレジットカードの利用明細で確認することができます。利用明細にはいくつかの項目がありますが、その中の「ご利用限度額」に記載されている金額が自分の利用限度額です。

その他にも「ご利用残高」や「ご請求金額」といった項目があります。「ご利用残高」は使える金額かと勘違いする方もいるかもしれませんが、カード会社から現在借りている金額、つまり自分が利用した金額の合計です。

「ご請求金額」は、次の支払い期限までに返済しなければいけない金額のことです。利用明細の内容を理解し、確認することは重要です。利用限度枠が知らない間に変わっていることもあるので、利用明細はその都度確認しましょう。

 

クレジットカード会社の会員サイトで確認する

クレジットカードの利用限度額は、カード会社の会員サイトからも確認することができます。会員サイトで確認できるようにするためには、カード会社のWeb明細サービスに事前登録する必要があります。

登録が済んでいれば、会員サイトにアクセスし、パスワードを入力するだけでご利用状況を確認することができます。利用明細が発行されたらメールでのお知らせや、過去にさかのぼって利用明細を確認することもできます。

もし、パスワードを忘れてしまった場合でも、カード会社のコールセンターに問い合わせれば、利用状況を確認することができます。問い合わせにはカード情報の確認が必要です。クレジットカードを手元に用意して電話をかけましょう。

 

利用限度額を上げる5つの方法

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クレジットカードの利用限度額を上げるには、いくつかの条件を満たす必要があります。利用限度額は自然に上がっている場合もありますが、待っていたら必ずしも上がるというわけではありません。

限度額を上げるためには、その方法を知り、能動的に動くことが大切です。利用限度額を上げる方法をこれから5つ紹介していきます。

 

地道に利用実績を積み重ねる

地道に利用実績を積み上げていけば、クレジットカードの利用限度額を上げていくことは可能です。

利用実績を積むクレジットカードの使い方とは、滞納や返済期日に遅れない、継続的に一定額を利用している、毎月の利用額が全体の30~50%以上、リボ払いで高額な借り入れをしていない、などのことです。

これらに該当する利用者は、カード会社にとって優良顧客として扱われます。結果的に利用限度額を増額してもらえるようになります。

逆に言えば、利用実績を積んでいない人は、他の方法を使ったとしても利用限度額の増額は難しいと考えた方がよいでしょう。

 

カード会社に増枠を申し込む

クレジットカードの利用限度額を増枠したい場合、カード会社に「利用限度枠の引き上げ」を申請するという方法があります。

申請方法は電話での申し込みと、インターネットを使った申し込みの二種類があります。申し込みする前に、登録してある住所や勤務先の情報が今と変わっていないか確認しましょう。申請内容と相違があると審査に落とされてしまう可能性があります。

増枠申請を行い、無事に審査を行うと、後日審査結果が届きます。審査には収入証明書の提出を求められる場合があります。

また、現在複数社から借り入れを行っている人や、延滞を繰り返している、長期間の滞納をしているという人は増枠申請を行わない方がいいでしょう。再度審査を行った結果、現状よりも枠が下げられてしまう可能性があるからです。

 

クレジットカードを新たに申し込む

手っ取り早くクレジット枠が欲しいのであれば、新たにクレジットカードを申し込むのも一つの手です。新たにクレジットカードを作るにも審査が必要なので、必ずしもカードが手に入るわけではありません。

ですが、審査ハードルの低いクレジットカードを狙うなどすれば、増枠申請をするよりも簡単にクレジット枠を増やせる可能性があります。また、審査に落ちたとしても現在保有しているクレジットカードには影響がないというところもメリットです。

比較的チャレンジし易い方法ですが、管理などが面倒でクレジットカードの枚数を増やしたくないという人には向きません。

 

ゴールドカードに申し込む

手持ちのクレジットカード増やしたくないという人は、ゴールドカードやプラチナカードにクレードアップするという方法もあります。基本的にノーマルカードよりも利用限度額が高く設定されているので、切り替えることで増枠できる可能性があります。

また、ゴールドカードやプラチナカード会員になると、通常会員では受けられない特別優待や特典を受けることができます。その分審査が厳しいので、ある程度カードの利用実績がある人にしか使えない方法です。

そして、ゴールドカードにクレードアップしたからといって、必ずしも利用限度額が上るわけではないので注意が必要です。

 

クレジットカードは限度額超えても使える

あまり知られていませんが、クレジットカードは利用限度額を超えても使用できる場合があります。カード会社によっては、クレジットカードのショッピング枠に多少のゆとりを持たせている場合があります。その場合、限度額を超えて使用しても決済が下りるということです。

限度額を超えても使用できるのが5万円前後です。もちろんこれは例外的な措置であり、普段きちんとクレジットカードを使っていることが前提となっています。

多少のゆとりが認められているのはショッピング枠だけです。キャッシング枠では、利用限度額を超えての現金の引き出しを行うことはできません。

 

利用限度額の増枠審査に落ちる5つの理由

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クレジットカードの利用限度額を引き上るためには総枠審査を受けなければいけません。増枠審査に落ちた場合、現在の利用限度額よりも枠を減らされるリスクがあります。

そういった事態を招かないためにも、自分が総枠申請しても問題ない状況なのか確認する必要があります。次に審査を受けようと思っている方へ、利用限度額の増枠審査に落ちる理由を5つ解説します。

 

滞納や遅延がある

クレジットの返済時に延滞を繰り返している、現在も滞納があるといった状況では、増枠審査には通らないでしょう。信用情報にブラックリストとして登録されるからです。

クレジットの延滞回数や滞納歴は、指定信用情報機関という機関に全て記録されています。カード会社は、クレジットカードの審査を行うときに必ず指定信用機関に照会を行います。

カード会社は延滞・滞納歴がある人を最も嫌います。大切なお金を返済せず、踏み倒される確率が高いと判断されるためです。

信用機関によって情報が残る期間は違いますが、ブラックリスト判定されると最低でも5年間はクレジットカードやローンを組むことができません。信用情報は信用機関で確認することができます。審査に通らないと思ったら問い合わせしてみましょう。

 

申告時に虚偽の内容を記載した

「審査のために少しでも印象を良くしたい」、「信用情報に自信がない」などの理由で、カード会社に虚偽の申告内容を提出してしまう人もいるかもしれません。

結論から言って申告内容に虚偽の記載をするのは絶対に止めてください。確実にばれます。他人になりすますなどは言語道断ですが、年収を多めに申告する、嘘の勤務先を記載する、住居形態を偽る、など全て調べればわかってしまいます。

年収であれば、業種、勤続年数、年齢などからおおよその額が割り出せます。申告内容と開きがあれば、不審に思われ収入証明書の提出を求められるでしょう。勤務先を偽ったとしても在籍確認を行うためすぐにばれてしまいます。

印象を良くするために住居をアパートではなく持ち家と記載したとしても、住宅ローンの有無などを調べればわかってしまいます。虚偽の申請はブラックリスト認定されるだけでなく、詐欺罪や公文書偽造罪などで捕まる可能性のある危険行為です。

 

会社の勤務歴が浅い

勤続年数が短いことが増枠審査ではマイナスの判断材料となってしまいます。クレジットカードの増枠審査では、安定した収入があることも重要視しています。

勤続年数が極端に短いと安定感にかけると判断され、審査に落とされてしまう可能性があります。では実際どれくらいの勤続年数があれば審査基準を満たしていると言えるのでしょうか?最低でも6か月〜1年間の勤続年数の実績が必要と言われています。

ただ、最近では転職することが珍しいことではなくなってきたため、以前に比べて重要度はさがってきています。転職したばかりだからと勤務年数を偽ってしまうと、虚偽が判った際、逆に不利になってしまいます。嘘の記載は絶対に止めましょう。

 

住所変更や勤務先などの情報を更新してない

住所や勤務先が変わったなどの情報は、都度クレジットカード会社に申告しなければいけません。しかし、カード会社への申告を怠っている人は多いです。

住所や勤務先などの基本情報が古いまま増枠申請を行うと審査に落とされる可能性があります。審査に落とされるだけで済めばいいですが、最悪の場合虚偽の申告と見なされクレジットカードの使用停止や、カード会社の社内ブラックに認定される場合もあります。

記載ミスだと判断されたとしても、いい加減な人間だと思われ印象が悪くなるでしょう。こういった事態は増枠申請をする前に登録情報を確認するだけで防ぐことができます。必ず確認するようにしましょう。

 

カードの利用期間が半年以内

クレジットカードの使用期間が短いことも増枠審査に落ちる原因になります。カード会社からすると利用期間が極端に短い場合、増枠しても支払い能力があるか、ちゃんと期限通りにお金を収める人間なのか、ということを見極めるための判断材料が足りない状態です。

判断できないので審査落ちという結果になってしまいます。審査落ちを防ぐためには、6か月以上のクレジットカード使用履歴が必要と言われています。

また、その間支払いの延滞や滞納などの問題を起こさないよう気を付けましょう。

 

審査落ちによる信用情報の影響はある?

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審査に落ちることで信用情報に悪影響はあります。審査に落ちてから6か月間は個人信用情報に記載され、ブラックリストと同等の扱いになってしまい、審査に通らなくなってしまいます。

それを知らずに何度も申し込みをすると、審査落ちを繰り返すことになり、更に状況が悪くなってしまいます。短期間に頻繁に申し込みを繰り返すと、お金に困っているのではないかと疑われ、申し込みブラックと判断される可能性もあります。

審査落ちの情報は6か月で消えるので、審査に落ちた場合は焦らずに6か月の期間を空けてから申し込む様にしましょう。

 

利用限度額増額によるリスク

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利用限度額の増枠申請をして無事に審査を通過することができれば、より大きな金額を使用することができます。今まで買えなかった買い物ができる様になり、もしものときにお金が必要になったときも安心です。

増枠にはメリットが多い反面、審査に落ちた場合のことを考えると、いくつかのデメリットがあります。審査に落ちた場合のデメリットの一つが、審査に落ちた記録が残ってしまうことです。審査落ちの記録は6か月間保存されるので、その間は新たな審査を行わない方がいいでしょう。

もう一つのデメリットが、信用情報が汚れている場合には、増枠の審査によって逆に枠が下げられることや、クレジットカードが使用停止になるリスクがあることです。信用情報に自信がない場合、増枠は見送りましょう。

 

利用限度額を下げる方法

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人によっては、現在使っているクレジットカードの利用限度額が多すぎると感じている場合もあるでしょう。利用限度額が多い方が、大きい買い物など何かと便利です。

ですが、不正利用された場合を考えると、利用限度額が大きい分被害が拡大する恐れがあります。そういったことが心配で利用限度額の引き下げを行いたいという場合には、カード会社に連絡しましょう。

カード会社のコールセンターに問い合わせると対応してくれます。カード会社によってはWEBサイトから手続きを行える場合もあります。

 

クレジットカードの限度額が知らない間に上っている

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クレジットカードを保有していると、利用限度額が勝手に引き上げられることがあります。カード会社はクレジットカード発行後も、利用者の利用状況を定期的に確認しています。これを「途上与信」と言います。

カード会社がクレジットカードの利用状況を見て、評価が高ければ利用限度額が増枠されます。「途上与信」の頻度やタイミングは、カード会社によって異なりますが、一般的には半年から一年の間の情報が評価の対象になると言われています。

また、延滞の繰り返しや、長期の滞納歴などが「途上与信」によって明らかにされると、利用限度額の引き下げや、クレジットカードの使用停止などの措置が取られることもあります。いずれの場合もカード会社から連絡が届きます。

 

カードを増額されたくない場合の対処方法

一般的には嬉しいクレジットカードの増枠ですが、枠が大きいと使いすぎてします人や、そもそもそんなにたくさん必要ないという人もいるでしょう。

そういった事情によりクレジットカードの増枠を行いたくないという人は、事前にカード会社に増枠しないで欲しい旨を伝えておきましょう。

そうすれば、勝手に利用限度額が増えるということはありません。利用限度額の増枠が必要になったという場合は、増枠申請を行いましょう。

 

まとめ

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今回はクレジットカードの利用限度額を上げる方法を紹介させていただきました。

利用限度額を上げる方法はいくつかありますが、結局は返済能力を高めることと、日頃から信用情報を整えてておくことがある程度は求められます。

収入を上げることは難しいですが、期限日までに返済をきっちり行う、長期間の滞納をしないなどは、信用情報を整える基本的な行動なので、日々の心がけ次第で可能なことだと思います。

増枠審査を通過するためにも、自分の信用情報を傷つけないように気を付けましょう。

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